僕が見たかった青空がデビュー2周年記念「アオゾラサマーフェスティバル2025」を豊洲PITで開催、初披露曲3曲とDリーグダンサーとのコラボで木下藍活動休止前最後の23人ライブを実現

僕が見たかった青空がデビュー2周年記念「アオゾラサマーフェスティバル2025」を豊洲PITで開催、初披露曲3曲とDリーグダンサーとのコラボで木下藍活動休止前最後の23人ライブを実現
PR TIMES より

記事の要約

  • 僕が見たかった青空が8月31日に豊洲PITでデビュー2周年記念ライブを開催
  • 初披露曲3曲とDリーグダンサーやginjiroとのコラボレーションを実施
  • 木下藍の活動休止前最後の23人でのワンマンライブとして特別な意味を持つ

僕が見たかった青空がデビュー2周年記念「アオゾラサマーフェスティバル2025」を豊洲PITで開催

僕が見たかった青空が2025年8月31日にデビュー2周年を記念したワンマンライブ「アオゾラサマーフェスティバル2025」を東京・豊洲PITで開催した。本公演では6thシングル収録の「偶然ルーレット」「残り時間」「あの頃のトライベッカ」を初披露し、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」所属の「avex ROYALBRATS」「dip BATTLES」やダンサーのginjiro、お笑い芸人のトンツカタン森本晋太郎がゲスト出演した。

メンバー23人が円陣を組んでオープニングを飾り、「好きになりなさい」で会場のボルテージは最高潮に達した。岩本理瑚のバク転パフォーマンスや金澤亜美の可愛らしいセリフが観客を魅了し、青色のペンライトで会場が染まる中で最新シングル「視線のラブレター」「虹を架けよう」を披露している。

活動休止前最後の全員でのワンマンライブとなる木下藍は「今日が23人で立てる最後のステージです」と特別な思いを語った。西森杏弥も「この2年間みんなでいられたのが奇跡だと思っている」と感謝の意を表明し、2300人の観客とともに思い出深いライブを作り上げている。


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ライブ概要とセットリスト詳細

項目詳細
開催日2025年8月31日
会場東京・豊洲PIT
観客動員数2300人
初披露曲数3曲
ゲスト出演者avex ROYALBRATS、dip BATTLES、ginjiro、トンツカタン森本晋太郎
配信ABEMA PPV生配信
次回公演発表僕青祭2025(10月18日)、年内ラストライブ(12月28日)
僕が見たかった青空公式サイト

参考サイト/関連サイト

  1. PR TIMES.「デビュー2周年記念「アオゾラサマーフェスティバル2025」開催2025年ラストライブの開催を発表~初披露曲や豪華ゲストとのコラボで豊洲PITを熱狂の渦に~ | 株式会社Ligareaz Managementのプレスリリース」.https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000115239.html, (参照 2025-09-01).

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