STU48が12thシングル「傷つくことが青春だ」をテーマにTikTokクリエイター「いぶよへスカッシュ」とショートドラマ3作品を制作、第1弾「家出」を9月1日にSTU48公式TikTokで公開開始

PR TIMES より

記事の要約

• STU48が12thシングル「傷つくことが青春だ」をテーマにショートドラマ3作品を制作
• TikTokクリエイター「いぶよへスカッシュ」とのコラボ企画として実施
• 第1弾「家出」が9月1日12時にSTU48公式TikTokで公開開始

STU48が12thシングル「傷つくことが青春だ」をテーマにTikTokクリエイター「いぶよへスカッシュ」とショートドラマ3作品を制作

STU48が8月27日に発売した12thシングル「傷つくことが青春だ」をテーマに、TikTokを中心に活動する人気クリエイター「いぶよへスカッシュ」とタッグを組んでショートドラマ全3作品を制作し、第1弾となる「家出」を9月1日12時よりSTU48公式TikTokにて公開した。いぶよへスカッシュは完全オリジナル脚本による独特な世界観のドラマを制作し、幅広い世代から支持を集めるクリエイターである。

本企画では瀬戸内の風景を背景に、STU48のメンバーと”ちょっと不器用なおじさんたち”が織りなすストーリーを通じて、青春の葛藤をポジティブに乗り越えていく姿を描いている。STU48の出演メンバーは高雄さやか、曽川咲葵、中村舞の3名で構成されている。

第1弾「家出」では高雄さやかが主演を務め、心に傷を抱えながらも前に進もうとする少女の姿を繊細に演じている。続く第2弾「今に見てろよ」は9月4日に曽川咲葵主演で公開予定、第3弾「いいこちゃん」は9月7日に中村舞主演で公開される予定だ。

本企画はSTU48の新たな表現の可能性を示すとともに、楽曲「傷つくことが青春だ」のメッセージを映像作品として深く届ける試みとなっている。監督の大塚竜也は「広島の風景とSTU48の等身大の演技が最大限にマッチして、まさに今青春と向き合ってる、戦っている女性たちを描き出している」とコメントしている。

ショートドラマ作品概要

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