Suupeasがデビュー1周年記念で5th single「メロドロ症候群」を配信リリース、初の実写ミュージックビデオ公開とナガノアニエラフェスタ2025初出演が決定

PR TIMES より

記事の要約

• Suupeasが9月3日にデビュー1周年記念で新曲「メロドロ症候群」を配信リリース
• 初の実写ミュージックビデオを公開し新たな挑戦を見せる
• 9月14日にナガノアニエラフェスタ2025への初出演が決定

Suupeasが5th single「メロドロ症候群」を配信リリース

お昼寝系2人組ガールズ音楽ユニットSuupeasが、デビュー1周年を迎えた9月3日に5th single「メロドロ症候群」を配信リリースした。同日20時にSuupeasとして初の実写ミュージックビデオを公開し、これまでのイラストを使用した映像とは異なる新たな挑戦を見せている。

新曲「メロドロ症候群」は、スピード感のあるボカロライクなエレクトロサウンドに乗せて好きが高まりすぎてこじれた甘くてドロっとした恋心を描いた一曲だ。プロデューサーはボカロPのpiccoが務め、「もっとメロメロメロっていいんじゃない？」という中毒性のあるサビが印象的な楽曲となっている。

ミュージックビデオの監督を務めたのは2000年生まれの次世代クリエーター・高木美杜である。疾走感や躍動感のある二人の演奏シーンをメインに、様々な場所でのひなぷとはるぽんのお昼寝シーンがところどころに挟まれた、Suupeasらしいギャップを感じられる仕上がりとなっている。

楽曲詳細とライブ情報

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