HIGHLIGHTが立川ステージガーデンで約1年ぶりの日本公演「RIDE OR DIE」を開催、BEAST時代楽曲とHIGHLIGHT楽曲を織り交ぜた約3時間20分の圧巻パフォーマンス

PR TIMES より

記事の要約

• HIGHLIGHTが8月30日と31日に立川ステージガーデンで約1年ぶりの日本公演を開催
• アジアツアー「RIDE OR DIE」の一環として全7都市をまわる公演の東京会場
• BEAST時代の楽曲とHIGHLIGHT楽曲を織り交ぜた約3時間20分の圧巻パフォーマンス

HIGHLIGHTが立川ステージガーデンで約1年ぶりの日本公演「RIDE OR DIE」を開催

韓国の4人組ボーイズグループHIGHLIGHTが8月30日と31日の2日間、東京・立川ステージガーデンで約1年ぶりとなる日本公演「HIGHLIGHT LIVE 2025 [RIDE OR DIE] in JAPAN」を開催した。本公演は全7都市をまわるアジアツアーの一環で、7月の韓国・ソウルでの公演を皮切りに台湾、マカオ、マニラをまわって東京に到着したツアーである。

公演では冒頭からビジューをあしらったライダースジャケットの衣装でツアータイトル楽曲「Chains」でスタートし、続いて「Switch on」を披露した。ソン・ドンウンの「東京！声聞かせて！」のアジテートで会場がヒートアップし、2014年にBEAST名義でリリースした「Stay」のイントロで会場が沸き立つ展開となっている。

全5曲をノンストップで披露した後のMCでは、ユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンの4人がファンであるLIGHTに挨拶を行った。イ・ギグァンは「今回のコンサートタイトル『ride or die』は、何があってもHIGHLIGHTとLIGHTは一緒にいるという意味を込めています」と語り、本ツアーお決まりの「Ride or！」「die！」のコール&レスポンスで会場を盛り上げている。

公演詳細

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