台湾フェスタ2025が代々木公園で7月25日から27日開催決定、国内外から30ブースが集結し台湾グルメと夜市体験を提供

PR TIMES より

記事の要約

• 台湾フェスタ2025が7月25日から27日まで代々木公園で開催決定
• 国内外から30ブースの飲食店が集結し台湾グルメや雑貨を提供
• アンバサダーにアンナ・リーとEVANが就任しステージパフォーマンスも実施

台湾フェスタ2025が代々木公園で7月25日から27日の3日間開催決定

株式会社TERRACEが台湾の食・文化・音楽・観光が一堂に会する国内最大級の台湾イベント「台湾フェスタ2025」を2025年7月25日から27日の3日間、東京・代々木公園にて開催すると発表した。昨年は延べ18万人以上が来場した本イベントが、今年はさらにパワーアップして帰ってくる。

会場では国内外から選び抜かれた30ブースの飲食店が集結し、台湾からの直輸入グルメや日本でも人気の本格台湾料理が勢ぞろいする予定だ。魯肉飯、胡椒餅、大鶏排、豆花などの定番メニューに加え、台湾茶やマンゴースイーツなど多彩なメニューを楽しめる。

時間帯によって異なる楽しみ方を提供し、午前中は台湾の子供達が習うラジオ体操をベースにした「台湾フェスタ体操」を7月26日と27日の11時から開催する。参加者には大同電鍋など豪華景品が当たるチャンスもあり、アーティスト・振付師として活躍中のYU-KAさんが先生として参加予定だ。

日が暮れると会場には提灯の灯りが灯り、22時までと遅くまで開催されるため台湾夜市の雰囲気をのんびり楽しめるだろう。最終日のみ21時終了となり、ラフォーレ原宿とのコラボ企画によるキーワードラリーも実施され、台湾への往復航空券などが当たる。

台湾フェスタ2025の詳細情報

参考サイト/関連サイト