劇団飛行船が舞台『タタラの唄姫』をシアター・アルファ東京で上演開始、荒廃した日本を舞台にしたダークアクションライブステージを7月27日まで全14公演で展開

PR TIMES より

記事の要約

• 劇団飛行船が舞台『タタラの唄姫』を7月19日から27日まで上演
• 荒廃した日本を舞台にしたダークアクションライブステージ
• シアター・アルファ東京で全14公演を実施予定

劇団飛行船が舞台『タタラの唄姫』をシアター・アルファ東京で上演開始

株式会社ブシロードのグループ会社である株式会社劇団飛行船が、7月19日より舞台『タタラの唄姫』の上演を開始した。荒廃した日本を舞台に刀剣と唄が舞い咲き乱れるダークアクションライブステージとして、劇団飛行船が完全オリジナル作品として制作している。

本作品は2025年1月の『ブシロード新春発表会2025』でプレパフォーマンスを実施しており、その映像は現在舞台『タタラの唄姫』公式TikTokで公開中だ。物語は20XX年に封印されていた悪霊が呪術師により目覚め、人間を喰らい続けて日本の人口が半分に減少する設定となっている。

琴音遥役の河内美里、出雲あずみ役の星守紗凪をはじめとする14名のキャストが出演し、脚本・演出を松多壱岱が担当する。公演は7月27日まで全14公演が予定されており、会場はシアター・アルファ東京（東京・恵比寿）で行われる。

舞台『タタラの唄姫』公演概要

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