STU48個人ファンクラブが朗読劇『炎夏の花』を広島・エディオン紙屋町ホールで開催し売上の一部を平和活動支援団体へ寄付

PR TIMES より

記事の要約

• STU48個人ファンクラブが7月21日に広島で朗読劇『炎夏の花』を開催
• 原爆投下から80年の節目に平和への想いを込めたオリジナル作品
• 7月25日の東京公演でもグッズ販売と当日券の用意が決定

STU48個人ファンクラブが朗読劇『炎夏の花』を広島・エディオン紙屋町ホールで開催しオフィシャルグッズを販売

株式会社ANYLANDは、2025年7月21日に広島・エディオン紙屋町ホールにて開催されたSTU48個人ファンクラブ主催による朗読劇『炎夏の花』の公演にあわせてオフィシャルグッズを販売した。本作は原爆投下から80年という節目となる2025年に「平和」への想いを改めて見つめ直すことを目的として企画されたオリジナル朗読劇であり、現代の高校生と原爆により命を落とした少女との心の交流を声のみで丁寧に描いている。

出演はSTU48の尾崎世里花、信濃宙花、高雄さやか、原田清花の4名が担当し、会場限定で販売されたオフィシャルグッズには完全撮り下ろしビジュアルを使用した特別なアイテムを用意した。朗読劇の世界観を凝縮したグッズは公演の記念として観客に提供され、販売されたグッズの売上の一部は被爆に関する支援・継承活動を行う関係団体へ寄付を予定している。

グッズ販売は7月25日に東京・STU48東京劇場で開催される東京公演でも引き続き実施される予定であり、1部・2部ともに当日券の用意も決定している。東京公演ではファンクラブ会員限定公演となるため、チケットの購入はアーティストファンクラブ会員の方に限定され、当日券の料金は6,000円で現金のみの支払いとなっている。

朗読劇『炎夏の花』公演詳細とグッズ情報

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