韓国ミュージカル俳優キム・ソンシクが産経新聞社「マチ★ソワ」で初コラム連載開始、10月には日韓国交正常化60周年記念イベントMusical Celebration 2025に出演予定

PR TIMES より

記事の要約

• キム・ソンシクが産経新聞社「マチ★ソワ」で初コラム連載を7月28日開始
• 韓国ミュージカル俳優として『ベルサイユのばら』アンドレ役で注目
• 10月東京で日韓国交正常化60周年記念イベントに出演予定

韓国ミュージカル俳優キム・ソンシクが産経新聞社「マチ★ソワ」で初コラム連載開始

産経新聞社のエンターテインメントプロジェクト「マチ★ソワ」で、韓国のミュージカル俳優キム・ソンシクの初コラム「僕の名前はキム・ソンシク！」が7月28日からスタートした。韓国オリジナルミュージカル『ベルサイユのばら』のアンドレ役を演じたソンシクが、K-POPやドラマ、ミュージカルなど韓国エンターテインメント界のトピックを独自の視点で発信していく。

コラム第1回では、ソンシクの自己紹介のほか、日本のファンに向けた思いを届ける内容となっている。ソンシクは「僕の初めての挑戦となるコラムが始まります。緊張しますが、今回のコラムを通じて、僕のことを時間をかけて少しずつ知ってもらえればうれしいです！」とコメントを寄せた。

韓国ミュージカル界のライジングスターとして活躍中のソンシクは、2020年にJTBCの音楽番組『ファントムシンガー』で最終決戦3位まで残り認知度を上げている。その後2022年に『マタ・ハリ』に出演し、2023年にはEMK Entertainmentに所属となった。

『レ・ミゼラブル』のアンジョルラス役で人気が急上昇し、『ベンジャミン・バトン』で初主演を務めるなど着実にキャリアを積んでいる。2024年7月から10月には『ベルサイユのばら』のアンドレ役で出演し熱い視線を集め、2024年12月から2025年3月には『マタ・ハリ』でアルマン役を務めて人気を博した。

Musical Celebration 2025イベント概要と出演者情報

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