クイーンズランドバレエ団加藤花歩さんがBalletweekインタビューに登場、8月8日きゅりあん大ホールでの『バレエアンサンブルガラ2025～東京～』出演への意気込みを語る

PR TIMES より

記事の要約

• クイーンズランドバレエ団の加藤花歩さんがBalletweekのインタビューに登場
• 8月8日にきゅりあん大ホールで開催される『バレエアンサンブルガラ2025～東京～』に出演予定
• 加藤さんは「ラ・シルフィード」を踊る予定で公演への意気込みを語る

クイーンズランドバレエ団加藤花歩さんが『バレエアンサンブルガラ2025～東京～』への出演とインタビューを公開

マーティ株式会社が運営するバレエ総合情報サイト「Balletweek」が、2025年7月28日12時00分にクイーンズランドバレエ団カンパニーアーティスト加藤花歩さんのインタビュー記事を公開した。オーストラリア東岸のブリスベンにあるクイーンズランドバレエ団に所属する加藤さんが、8月8日にきゅりあん大ホールで開催される『バレエアンサンブルガラ2025～東京～』に出演する予定となっている。

インタビューでは加藤さんのバレエダンサーになるまでの道のりや、所属するクイーンズランドバレエ団の特徴について詳しく語られている。今回の公演で踊る作品「ラ・シルフィード」についての意気込みも含まれており、公演鑑賞前の参考情報として提供されているのが特徴だ。

加藤花歩さんは3歳よりバレエを始め、12歳より橘バレエ学校に所属した経歴を持つ。YAGP日本予選を経てThe Australian Ballet Schoolに留学し、同スクールを首席で卒業後、2019年にQueensland Balletに研修生として入団を果たした。

2020年にはBallet du Capitole de Toulouseに移籍してソリスト役を経験し、2022年にQueensland Balletに再入団している。2024年10月には”Coco Chanel: the life of fashion icon” by Annabelle Lopez Ochoaで主役デビューを飾り、着実にキャリアを積み重ねてきた実績がある。

『バレエアンサンブルガラ2025～東京～』公演概要

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