株式会社GOKKOが『GOKKO ACTING LABO』第10期オーディションを7月7日に発表、TBS『私が女優になる日＿』の演出家・山本タク氏が講師を務める完全無料ワークショップで次世代俳優を育成

PR TIMES より

記事の要約

• 株式会社GOKKOが『GOKKO ACTING LABO』第10期オーディションを7月7日に発表
• TBS『私が女優になる日＿』の演出家・山本タク氏が講師を務める完全無料ワークショップ
• 第9期では馬越友梨と竹原千代の2名が卒業しGOKKO関連作品への出演が決定

株式会社GOKKOが『GOKKO ACTING LABO』第10期オーディションを7月7日に発表

日本一のショートドラマクリエイター『ごっこ倶楽部』を運営する株式会社GOKKOが、7月7日に次世代俳優向けワークショップ『GOKKO ACTING LABO』第10期のオーディション開催を発表した。第9期では馬越友梨と竹原千代の2名が卒業生として選抜され、すでにGOKKO関連作品への出演が決定しており、次なる才能との出会いを求めて2025年7月より選考を開始する。

このワークショップは俳優としての才能を実践の中で開花させ、キャリアを飛躍的に成長させるための登竜門として位置づけられている。最大の特徴は本番同様の環境で行う実戦形式の演技指導であり、照明・カメラ・演出が揃う現場でリアルな芝居力を徹底的に鍛え、即戦力として活躍できるスキルと経験を積み上げていく構成だ。

講師を務めるのはTBSのスター育成プロジェクト『私が女優になる日＿』で注目を集めた演出家・山本タク氏で、現場を知り尽くした第一線の視点から即戦力として求められる表現力と対応力を徹底的に指導する。参加者一人ひとりの個性と可能性を引き出し、プロの演技へと導く指導がこのワークショップの真骨頂となっている。

GOKKO ACTING LABO第10期オーディション概要

参考サイト/関連サイト