劇団芝居屋かいとうらんまが第63回本公演『223番のはなし』の東京公演を決定、2025年10月に下北沢OFF・OFFシアターで上演予定

PR TIMES より

記事の要約

• 劇団芝居屋かいとうらんまが第63回本公演『223番のはなし』の東京公演を決定
• 2025年10月10日から12日まで下北沢OFF・OFFシアターで上演予定
• チケットは8月23日からカンフェティで予約受付開始、会員割引あり

劇団芝居屋かいとうらんまが第63回本公演『223番のはなし』の東京公演を決定

劇団芝居屋かいとうらんまが、第63回本公演『223番のはなし』の東京公演を2025年10月10日から12日まで下北沢OFF・OFFシアターで上演することを発表した。現代社会をぶった斬る不可思議世界をテーマとした待望の東京公演で、男が迷い込んだ何世代も前の生活をしていた場所での物語を描く。

公演では花太郎、小野圭子、西藤茅花、一ノ瀬つぐみ、Macco、CHI★HO、高石理生、矢崎隆之、咲森レイ、蠟まさる、華夜、まーぼ春雨（盛庵）、ごとうたくやが出演予定だ。舞台監督は高石理生と新川隆幸が担当し、らんま工房が舞台美術を手がける。

チケットはロングランプランニング株式会社が運営するカンフェティにて2025年8月23日0時00分から予約受付を開始する。一般席は3000円だが、カンフェティ会員は2000円の割引価格で購入可能だ。

公演概要

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