
PR TIMES より
目次
記事の要約
- 株式会社ReaplusがYouTube登録者数130万人超えの「むくえな」を起用
- プチプラコスメブランド「fasmy」第三弾プロモーションを総合プロデュース
- LP制作・ライブコマース・SNS広告・店頭販促・UGC連動で統合実施
株式会社Reaplusが人気インフルエンサー「むくえな」を起用したfasmy第三弾プロモーションを総合プロデュース
株式会社Reaplusが、株式会社ワッツが展開するプチプラコスメブランド「fasmy」の第三弾プロモーション施策において、YouTube登録者数130万人超えの人気インフルエンサー「むくえな」をアンバサダーに起用し、統合プロモーションを企画・実施したと8月4日に発表した。本施策では、むくえなの親しみやすさや共感力とfasmyの「プチプラなのに高品質」というブランド価値を重ね合わせ、ユーザーとの接点を多層的に設計している。
同社は今回のプロモーションでLP制作・ライブコマース・SNS広告・店頭販促・UGC連動など幅広い施策を展開し、商品の魅力を等身大のトーンで伝えることに成功した。Z世代を中心としたターゲット層に対して高い共感と購買意欲を生み出すことができ、fasmyブランドの認知拡大と売上向上に貢献している。
撮り下ろしのビジュアルでは「ブラック×ピンク」の2パターンの世界観を構築し、クールさと可愛さを対比的に演出したデザインを採用した。商品パッケージとの親和性を意識した撮影構成とすることで、fasmy第三弾アイテムのイメージを直感的に伝えるビジュアル設計を実現している。
ライブコマース実施時には、むくえな自身が撮影時に実際にfasmy商品を使用した感想をもとにおすすめアイテムをライブで紹介する構成を採用した。視聴者からは「これなら使ってみたい」「100円には見えない」といったポジティブな反応が寄せられ、購入者特典として抽選で20名にアンバサダーのチェキプレゼントを用意することで購買行動につながる導線を構築している。
fasmy第三弾プロモーション施策の詳細
施策内容 | 詳細 |
---|---|
アンバサダー | むくえな(YouTube登録者数130万人超え) |
ブランド | fasmy(株式会社ワッツ展開) |
ビジュアル構成 | ブラック×ピンクの2パターン世界観 |
実施施策 | LP制作・ライブコマース・SNS広告・店頭販促・UGC連動 |
ターゲット層 | Z世代中心の10代〜20代女性 |
購入者特典 | 抽選で20名にアンバサダーチェキプレゼント |
参考サイト/関連サイト
- PR TIMES.「株式会社Reaplus、YouTube登録者数130万人超えの人気インフルエンサー「むくえな」を起用した、fasmy第三弾プロモーションを総合プロデュース | 株式会社Reaplusのプレスリリース」.https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000129874.html, (参照 2025-08-05).