はやみねかおるが作家生活36周年記念展示会「赤い夢学園祭2025」を池袋のMixalive TOKYOで開催、怪盗クイーンなど人気3シリーズの貴重な創作資料を展示

PR TIMES より

記事の要約

• はやみねかおるの作家生活36周年記念展示会が8月1日から開始
• 怪盗クイーンなど3シリーズの貴重な資料を池袋で展示
• 会場でナゾ解きゲームや特製グッズの販売も実施

はやみねかおるが作家生活36周年記念展示会「赤い夢学園祭2025」を池袋のMixalive TOKYOで開催

株式会社講談社が、人気児童文学作家はやみねかおるの作家生活36周年と公式ファンクラブ「赤い夢学園」開校1周年を記念した展示イベント「はやみねかおる展 ～赤い夢学園祭2025～」を8月1日からMixalive TOKYO（東京都豊島区）で開催した。1989年にデビューしたはやみねかおるにとって初の展示イベントとなり、これまでの創作活動を振り返る貴重な機会となっている。

展示会では「名探偵夢水清志郎事件ノート」「怪盗クイーン」「都会のトム＆ソーヤ」の3シリーズをフィーチャーし、作家が創作に使用してきた資料や美麗な表紙イラスト、挿絵などを迫力のスタイルで展示する。会場内には校長室を模したエリアでははやみねかおるの私物や教師時代に描いた絵本の原稿を公開し、各シリーズのキャラクターのスタンディや創作ノートなども展示されている。

展示期間は8月11日までで、平日は12時から20時、土日祝は11時から19時まで開催される。JR池袋駅東口35番出口から徒歩約4分の立地で、最終入場は閉場時間の30分前となっている。

展示会概要とチケット情報

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