セントチヒロ・チッチが初の写真集『千尋』を講談社から9月19日に発売、ベトナム・ホーチミンで撮影した二面性をテーマにした128ページの作品

PR TIMES より

記事の要約

• セントチヒロ・チッチが初の写真集『千尋』を9月19日に講談社から発売
• ベトナムのホーチミンで撮影し「セントチヒロ・チッチ」と「加藤千尋」の二面性を表現
• 東京と大阪で9月23日と28日に発売記念イベントを開催予定

セントチヒロ・チッチが初の写真集『セントチヒロ・チッチ写真集 千尋』を講談社から9月19日に発売

元BiSHのメンバーで現在は「CENT」名義での音楽活動と「加藤千尋」名義での俳優業を展開しているセントチヒロ・チッチが、自身初となる写真集『セントチヒロ・チッチ写真集 千尋』を株式会社講談社より9月19日に発売する。撮影は東南アジアらしい雑多な雰囲気とヨーロッパ調の美しい建造物が共存するベトナムのホーチミンで行われた。

本写真集は「セントチヒロ・チッチ」と「加藤千尋」の二面性をテーマに撮影を実施した。アーティストとしての「セントチヒロ・チッチ」は表情や衣装、ヘアメイクにこだわり新しい表現を追求し、「加藤千尋」はありのままの素顔にフォーカスしてプライベートな旅のようなムードを演出している。

フォトグラファーの大辻隆広、スタイリストの二宮ちえ、ヘア&メイクのクジメグミらとアイデアを出し合いながらワンシーンごとにこだわりをもって撮影を行った。非日常的な衣装を纏い強い眼差しでカメラを見つめる表情から、ラフなTシャツを着て無邪気な笑顔で走り回る姿まで、セントチヒロ・チッチ／加藤千尋にしか表現できない二面性やそのグラデーションが存分に感じられる一冊となっている。

写真集の詳細情報と発売記念イベント概要

参考サイト/関連サイト