「マリピモ Maligaya sa Piling Mo」オーディションが開催中｜締切は8月15日まで

ミュージカル版フィリピンパブ嬢の社会学「マリピモ Maligaya sa Piling Mo」メインヒロイン・子役・アンサンブル募集オーディションが開催しており、2025年8月15日まで応募を受け付けている。中島弘象原作の「フィリピンパブ嬢の社会学」を脚本・演出・歌唱指導に荒川裕介、総合指揮に佐野俊輔を迎えてミュージカル化し、2026年1月31日と2月1日に春日井市民会館で計3回公演を予定している作品だ。

メインヒロインは16歳から30歳までの女性でフィリピン人や日本とフィリピンのMIXの方を優遇し、子役・アンサンブルは性別・年齢・国籍問わず未経験者も歓迎している。オーディション参加費は無料で、合格後は稽古期間中の交通費・宿泊費のみ自己負担となり、メインヒロインは別途相談、子役・アンサンブルはチケットバック・物販バック・二次使用料が支払われる。

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