舞台「人を殺して何が悪い?」出演者オーディションが開催中|締切は2025年9月10日まで

舞台「人を殺して何が悪い?」出演者オーディションが開催しており、2025年9月10日まで応募を受け付けている。ウラカワフィルムが主催するリバイバル公演で、10月28日から11月6日までシアターアルファ東京で10公演予定の密室サスペンス舞台作品だ。

正義と善悪、人を裁く資格について問いかける作品コンセプトで、一人の男の殺害をきっかけに善悪と罪、そして赦しについて考える80分の舞台となる。舞台出演経験があり現在活動中で、30枚以上のチケット集客に積極的に協力できる方が応募対象で、1ステージ5千円からの報酬とチケットバック制度が用意されている。

舞台「人を殺して何が悪い?」出演者オーディションの基本情報

オーディション名舞台「人を殺して何が悪い?」出演者オーディション
募集締切日2025年9月10日
主催者名ウラカワフィルム
主催者URL公式サイト
カテゴリ・ジャンル舞台

ファンクラブ運営サポート

応募情報

応募資格舞台出演経験があり、現在活動中の方。チケットノルマはないが、30枚以上売れる方。未達成でも負担金はないが、集客に積極的に協力していただける方
応募方法メール応募
提出書類・写真・名前
・年齢
・ご住居からの最寄駅
・希望する役
・ご本人様が写った写真
・連絡先(メールアドレス)
・あればお芝居している動画など
・9月15日までの空きスケジュール

選考情報

選考の流れメール応募にて書類審査、通過した方には折り返し連絡。その後、スケジュールを合わせ、2次面談、演技オーディション
1次審査内容書類審査
2次審査内容面談、演技オーディション

費用・報酬情報

オーディション参加費なし
合格後の費用なし(稽古等の交通費はご自身での負担)
報酬・給与1ステージ5千円〜(経験などによって相談)+チケットバック1枚目から1000円以上。他、物販(チェキ、個人のグッズ)などのロイヤリティー

活動内容

主な活動内容舞台「人を殺して何が悪い?」出演
活動拠点シアターアルファ東京
デビュー予定10月30日〜11月6日(10公演)

プレスリリース無料掲載キャンペーン

合格後の流れ

合格後のスケジュール・9月:キャスト、スケジュール決定
・9月末から:顔合わせ、稽古
・10月29日:ゲネプロ
・10月30日〜11月6日:本番(公演10回)

主催者・問い合わせ情報

主催者名ウラカワフィルム
代表者浦川公仁
実績・2024年制作「やどかりそう」YADOKARISOU・31分
・2023年制作「今、僕は嘘をついている」I AM LYING・60分(2024年7月池袋シネマ・ロサで上映)
問い合わせメールurakawa.tk@gmail.com

注意事項・免責事項

宣誓事項・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはない
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはない
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行わない
契約に関する注意事項本オーディションに関する契約・報酬・活動条件等は、主催者と応募者の間で直接確認・合意のうえ決定。トラブルを避けるため、契約内容を事前に書面等で明確にすることを推奨。事務所所属の方は許可をとってご応募ください

特記事項

募集役柄・睦:30代から40代男性 / カリスマ性があるボス役
・藤二郎:20代から30代男性 / 粗暴だが頭が良くて要領が良い
・佐田:20代から30代男性 / 生真面目で学校の優等生
・義昭:40代から50代男性 / 放蕩者の社長
・千夜:30代女性 / 真美(主人公)の幼なじみ、ミステリアス
・希美:20代から30代女性 / 女を利用していきている
※年齢、人物設定は目安。ダブルキャスト予定
作品概要タイトル「人を殺して何が悪い?」
上演時間:80分予定
ジャンル:密室サスペンス
劇場:シアターアルファ東京(201席)
公演日時:10月30日〜11月6日(28日小屋入り、ダブルキャスト予定、10公演)
稽古:9月末から
オーディションサイトを確認する

参考サイト/関連サイト

  1. オーディションプラス.「舞台「人を殺して何が悪い?」出演者オーディション|オーディションプラス」.https://audition.nerim.info/audition-202509/audition-2025081748.html, (参照 2025-08-22).

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