和楽器バンド鈴華ゆう子が幻冬舎plusで新エッセイ連載『和ノ音日和』をスタート、詩吟とJ-POPの二つの表現世界を全5回で綴る企画が8月21日より公開

PR TIMES より

記事の要約

• 和楽器バンドの鈴華ゆう子が幻冬舎plusで新エッセイ連載をスタート
• 詩吟とJ-POPの二つの表現世界を綴る全5回の連載企画
• 2025年にはソロ初の全国ツアー『SAMURAI DIVA』を開催予定

鈴華ゆう子が幻冬舎plusで新エッセイ連載『和ノ音日和』をスタート

株式会社幻冬舎が運営するWEBメディア「幻冬舎plus」にて、和楽器バンドのボーカル鈴華ゆう子による新エッセイ連載『和ノ音日和』が8月21日朝6時より公開される予定だ。詩吟と音楽、古典と現代という二つの世界をつなぐ架け橋として活動する鈴華ゆう子が、伝統とポップカルチャーのあいだを行き来しながら得た気づきや想いを等身大の言葉で綴る内容となっている。

全5回予定のエッセイ連載では、音楽が好きな方から伝統芸能をちょっと覗いてみたい方まで幅広い読者を対象としており、表現や文化の本質にそっと触れられるような構成が予定されている。鈴華ゆう子は3歳よりクラシックピアノ、5歳より詩吟・詩舞・剣舞を始め、東京音楽大学器楽ピアノ専攻を卒業後、2011年にコロムビアレコード全国吟詠コンクールで一位を獲得した経歴を持つ。

2025年には吟道鈴華流を創流し宗家「鈴華慶晟」として活動を開始したほか、2024年には初の著書『唄いろは』を出版している。声優やラジオパーソナリティとしても活動し、企画力に優れたアイディアマンとして楽曲提供や各種プロデュース業務も手がけており、幅広い表現の場で実績を重ねている。

鈴華ゆう子のライブツアー概要

参考サイト/関連サイト