振付家・遠藤康行のダンスカンパニーEndo Ballet Atelierが第一回公演『THE FIRST PULSE』を10月27日に西荻地域区民センターで上演決定

PR TIMES より

記事の要約

• 振付家・遠藤康行のダンスカンパニーEndo Ballet Atelierが第一回公演を決定
• 2025年10月27日に西荻地域区民センターで『THE FIRST PULSE』を上演予定
• クラシックとコンテンポラリーの境界を超えた新たな表現を追求

Endo Ballet Atelierが第一回公演『THE FIRST PULSE』を2025年10月27日に西荻地域区民センターで上演

振付家・遠藤康行のダンスカンパニーEndo Ballet Atelierが、第一回カルト・ブランシュ公演『THE FIRST PULSE』を2025年10月27日に西荻地域区民センター勤労福祉会館ホールで上演する予定だ。国際舞台で活躍した振付家・遠藤康行が若き才能と創造するダンスカンパニーで、クラシックの強靭さとコンテンポラリーの自由さを武器にジャンルの境界を越えた心を揺さぶる表現を追求している。

記念すべき第一回となる本公演では、Endo Ballet Atelierがこれから紡いでいくストーリーと団体のアイデンティティを示す二部構成で上演される予定だ。第一部「肖像（Portraits）」では、クラシックとコンテンポラリーのテクニックを自在に操るダンサー達の個性と身体性に光を当てる構成となっている。

第二部「序章（Prologue）」では、今後様々な手法で作品創造に挑む片鱗として「習作（スタディ）」を披露する予定だ。遠藤ゆま、市ノ澤直希、小川更紗をはじめとする17名のダンサーが出演し、芸術監督を遠藤康行が務める本格的なダンス公演となっている。

公演概要

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