近藤夏子がデビュー15周年記念ミニアルバム『KCP-first-』をリリース、シティポップにインスピレーションを受けた6曲収録で8月23日に記念ライブ開催

PR TIMES より

記事の要約

• 近藤夏子がデビュー15周年記念ミニアルバム『KCP-first-』を8月20日にリリース
• 1970～1980年代シティポップにインスピレーションを受けた6曲収録
• 8月23日に大阪でリリース記念ライブを開催予定

近藤夏子がデビュー15周年記念ミニアルバム『KCP-first-』をリリース

シンガーソングライター・タレントとして活動する近藤夏子が、デビュー15周年を記念したデジタルミニアルバム『KCP-first-』を8月20日にリリースした。作品タイトルの「KCP」は近藤夏子シティポッププロジェクトの略称で、1970～1980年代のシティポップの名曲にインスピレーションを受けて制作された楽曲群だ。

今作は2025年1月から6月まで毎月1曲ずつYouTubeで公開してきた楽曲をまとめたミニアルバムとなる。冬のキラキラした雪景色をイメージした「シューティングスター」、大人の恋愛を描いた「I’m in love」、別れをテーマにした「いとしき日々よ」など6曲を収録した。

全楽曲の作詞作曲を近藤夏子、編曲を髙木健太郎が担当している。関西を中心にラジオのレギュラー番組を複数持ち、”おしゃべりモンスター”として親しまれている近藤が、改めてアーティストとしての一面を表現した作品だ。

『KCP-first-』収録曲とライブ情報

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