チャイナフェスティバル2025が代々木公園で9月6日・7日開催、alanや沉舟楽隊など豪華アーティストが来日し中国の今を体感できる日中交流フェスティバル

PR TIMES より

記事の要約

• チャイナフェスティバル2025が9月6日・7日に代々木公園で開催予定
• alanや沉舟楽隊など中国の豪華アーティストが来日してステージ出演
• 約160ブースが出店し四大料理や銘酒、パンダ関連コンテンツも登場

チャイナフェスティバル2025が代々木公園で9月6日・7日に開催予定

チャイナフェスティバル2025実行委員会が、2025年9月6日・7日に東京・代々木公園で『チャイナフェスティバル2025』を開催すると発表した。福田康夫元内閣総理大臣を最高顧問、呉江浩中華人民共和国駐日本国特命全権大使を実行委員長とする実行委員会が主催し、中国文化や食、音楽、観光、経済の「いま」を五感で体験できる日本最大級の日中交流フェスティバルとして位置づけている。

今年のテーマは「中国の『いま』を知る・伝える」で、青少年交流や地方都市との提携、経済フォーラム、中国四大料理・銘酒の紹介に加え、中国と日本の豪華アーティストによるステージなど多彩なプログラムを用意する。過去最多となる約160ブースが出店予定で、昨年の18万人を上回る15万人の来場者数を見込んでいる。

メインステージには中国国内外で活躍するアーティストが来日し、映画『レッドクリフ』の全世界主題歌を担当したalanや、2017年に洛陽で結成され全国ツアーが連続ソールドアウトの沉舟楽隊が日本初上陸を果たす。中国の人気オーディション番組「超級女声」で40万人の中から優勝した圏九がバンド「ANIROCKS」として参加し、チャイナフェスティバルのテーマソング「Blue Sky」を歌唱する予定だ。

イベント概要

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